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東北・岩手の木象嵌を施したハローキティのラウンドボックス - ハローキティ35周年 木の表面を削り、色の異なる貝や木をはめ、絵や模様を表す技法を【象嵌(ぞうがん)】といいます。
古くから伝えられてきた日本の加飾法を独自の技法に発展させた、東北・岩手県「夢工房」の作品です。 色の異なる木をはめ込まみシックなハローキティを木象嵌で表現。落ち着いた印象の小物入れに。蓋と本体の閉め口が楕円状で、右に軽くひねると閉まります。 ハローキティ35周年の特別商品となっております。
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木象嵌(もくぞうがん)とは、素材である「木」を、様々な形に「象(かたど)」って、木に「嵌(は)」める…古くは奈良期に木画と呼ばれた加飾法に用いられています。 ※こちらの商品は全て東北の地・岩手県で作られています。
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ウォールナットとは、クルミの木全般を指す。
チーク、マホガニーと並ぶ世界三大銘木として知られ、硬くて狂いが少ないため、高級家具や工芸品に利用されます。
ヨーロッパのアンティーク家具はウォールナットの場合が多いようです。インテリアにしても、雑貨小物にしても、今の生活にとてもよく溶け込むのが人気の理由の一つ。
蓋と本体の閉め口が楕円状で、右に軽くひねると閉まります。
木象嵌 / ハローキティラウンドボックス) |
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