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靴職人が1本1本手作業で仕上げた、レアな象革巻のボールペン 靴職人の三上良弘氏が1本1本手作業で丁寧に作り込んだボールペンの逸品。
この商品はなんと、インド象の本革を巻いて作られています。象革は古来ヨーロッパで王侯貴族のシンボルとされ、 持つ者に幸福をもたらすとして高く珍重されてきました。革ペンの縫い目を親指と人差し指でつまむように持って使っていただきますと、指の位置が決まり手に馴染んできます。レザーの色の深みやムラを経年変化とともにお楽しみください。 天然本革のため一つとして同じテクスチャーはなく、使い込んでいくに従って段々上品な光沢が出てきて手になじんでしっくりしてきます。時間をかけて自分だけの一本にしていく楽しみがありますね。 ご自身のコレクションとしてはもちろん、誕生日祝い・入学・就職祝い・退職祝いなどのパーソナルギフトにはもちろん、各種行事の記念品などにもお勧めです。
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POINT1
- 革靴職人のハンドメイドペンの逸品
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日本の職人の技術を集結させたペンブランド「京都 ペンモード」。苦労しながらその手に積み上げられてきた経験、せっせと汗をかき磨いてきたその技術、その職人たちが自分の技術を活かし一本一本心を込めて作った工芸品としてのボールペンです。
5代目の靴職人である、三上良弘氏が作った、ハンドメイドの逸品です。
POINT2
- インド象の本革を使用
とても珍しいハンドメイドボールペン -
このボールペンの革はなんと本物の象革を使用しています。
象はインドでは「ガネーシャ」という、夢を叶えてくれる神様として称えられ、世界中多くの国で「幸せを司る神様」として礼拝されています。
象革は。表面に細かい粒状の凹凸が広がりざっくりと大きく野性的なシワやシボが入るのが特徴です。
一本一本違う天然の深いシワをお楽しみください。
三上工房 (クラフトデザイナー 三上 良弘)
- 日本の職人の技術を集結させた Made In Japan のペンブランド「ペンモード」の革職人。
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大学在学中に手作り靴に興味を持ち、ドイツより専門書を取り寄せて試作。
大阪梅田にある1921年創業の『コバヤシ靴店』四代目 福島陽三に弟子入りし13年間手作り靴を学ぶ。
コバヤシ靴店から暖簾分けを許され2011年に京都市北区にオーダーメイド専門の『コバヤシ靴店三上工房』を開業。
100年近く日本で磨かれた独自の靴の技術を活かし一人でも多くのお客様に喜んでいただけるように日々精進しています。
コバヤシ靴店5代目となり、ヴォーグ学園手縫い靴講師等活躍。趣味は登山、落語、クラッシック音楽に読書とお酒。
( 三上工房 京都 / 三上良弘氏 ) 靴職人が作った本革ボールペン 象革 ( エレファント )) |
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