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天然木とアクリルのバランスと曲線美、和毛筆職人の遊び心から生まれたボールペン 200年以上の歴史を持つ豊橋筆の和毛筆職人「竹内氏」の遊び心から生まれた、曲線美の美しい天然木ベースのハンドメイドボールペンの逸品です。中央に組み合わせたアクリルが天然木と絶妙のバランスで、見た目にとても美しいボールペンです。
ご自身のコレクションとしてはもちろん、誕生日祝い・入学・就職祝いなどのパーソナルギフトにはもちろん、各種行事の記念品などにもお勧めです。
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POINT1
- 和毛筆職人の手作りハンドメイド作品
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和毛筆職人の遊び心から生まれた曲線美の美しいスタイル。中央に組み合わせたアクリルが、天然木と絶妙のバランス。とても、見た目にも美しいボールペンです。
流線型のデザインに是非触れて見て癒されて下さい。作家さんの優しさが伝わってくる一品です。
POINT2
- 深みのある色目で人気の樹種
希少材の黒檀(コクタン) - 黒檀は成長が大変遅い事も特徴のひとつ、直径が18cmになるのに200年かかるとも言われており、また、大変人気のある木材である事から乱伐が進みその影響から良材は少なく希少木材です。
現在はアフリカ産、縞黒檀が主流となります。
chrish craft (クラフトデザイナー 竹内 靖貴)
- 祖父から3代に引き継がれる毛筆伝統工芸の職人(習字の筆)(竹内氏)が、ひとつひとつ手作りで作成している工房。
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200年以上の歴史を持つ豊橋筆の職人。豊橋筆は墨になじみやすく、すべるような書き味が特徴で今も全国の書道家の方々に愛されています。
筆を作る工程は、大きく分けて4工程あり、軸を作る職人、穂先を作る職人、軸に字を掘る職人、箱を作る職人がいます。叔父は、赤ちゃんの胎毛筆の職人で穂先のみを作る工程を担当していました。
物心ついたときから、筆の職人に憧れて高等学校を卒業後、叔父に弟子入りしましたが、結婚と同時に安定したサラリーマンに転職。ただし、転職後も職人の道を諦められず、独学で一から筆の試作づくりに取りかかる中、ターニングの勉強でインターネットで検索中、一つのボールペンとの出会いがきっかけでペン作りが始まりました。
( 竹内 靖貴 / chrish craft ) 天然木 / 流線型オリジナルクラフトペン ( 黒檀 / コクタン )) |
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