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黒柿の温かな手触り・職人によるハンドメイド、ボールペンの逸品です 伝統工芸の職人が、ひとつひとつ手作りで丁寧に作り込んだボールペンの逸品。
「木に新たな命を吹き込み、人が木の魅力と温もりを感じて共暮らしていく」というコンセプトにふさわしい、存在感あふれ且つ、なぜか懐かしい雰囲気漂うハンドメイドのパトリオットタイプのボールペン。 天然木のため一つとして同じ木目はなく、自然塗料にて塗装しているため使い込む程に杢目がはっきりし、深みのある艶がましていきます。そのため時間をかけて自分だけの一本にしていく楽しみがありますね。 ご自身のコレクションとしてはもちろん、誕生日祝い・入学・就職祝いなどのパーソナルギフトにはもちろん、各種行事の記念品などにもお勧めです。 ※この商品は、ご指定のネーム・メッセージを刻印いたします。
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POINT1
- 職人の手作りハンドメイド作品
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用途に合った木材を選び抜き、丁寧に作り込まれたボールペンです。 木地は同一品の無い一本限りとなります。
「木に新たな命を吹き込み人が木の魅力と温もりを感じて共に生きていく」そんな懸け橋をすることを職人自ら木と契りを交わし、皆に使っていただける家具や小物などを作り活動しています。

POINT2
- 銘木中の銘木 黒柿のボールペン
世界的にも貴重・珍重される最高級木材 -
黒柿は、国産材の中で最も希少な最高級木材で世界的にも貴重かつ珍重されている銘木中の銘木。
正倉院の木工品にも多数の黒柿が使われいたり、茶道具としても最高級品にかぞえられており、昔から珍重されています。
その独特の美しい縞模様は黒柿のもつ油分により使い込む程に深みのある色艶へ変化してい、まさに最高級品と言うにふさわしい風格をもつようになります。
用途としては、 和家具や床柱、建築用装飾材、茶道具等に使われています。

chrish craft (クラフトデザイナー 竹内 靖貴)
- 祖父から3代に引き継がれる毛筆伝統工芸の職人(習字の筆)(竹内氏)が、ひとつひとつ手作りで作成している工房。
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200年以上の歴史を持つ豊橋筆の職人。豊橋筆は墨になじみやすく、すべるような書き味が特徴で今も全国の書道家の方々に愛されています。
筆を作る工程は、大きく分けて4工程あり、軸を作る職人、穂先を作る職人、軸に字を掘る職人、箱を作る職人がいます。叔父は、赤ちゃんの胎毛筆の職人で穂先のみを作る工程を担当していました。
物心ついたときから、筆の職人に憧れて高等学校を卒業後、叔父に弟子入りしましたが、結婚と同時に安定したサラリーマンに転職。ただし、転職後も職人の道を諦められず、独学で一から筆の試作づくりに取りかかる中、ターニングの勉強でインターネットで検索中、一つのボールペンとの出会いがきっかけでペン作りが始まりました。

ネーム・メッセージの刻印について
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この商品は写真の様に、本体側面に、ネーム等をレーザー刻印してお届けいたします!
注1:加工内容は、1行のみ10文字程度まで入ります。
注2:書体(3)の場合、頭文字のみ大文字となります。
Kenji → ○ KENJI → ×
例) Takeshi Y.
※ひらがな、カタカナ、漢字などの日本語の場合は、上記の文字数の約半分でお考え下さい。
書体はお任せとなります。

書体について
書体は下記の5種類からご選択いただけます。

※ご注意! 書体(3)の場合、頭文字のみ大文字になります。 Kenji → ○ KENJI → ×
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( 竹内 靖貴 / chrish craft ) 天然木 手作りボールペン ( 黒柿 / カキ ) ( ネーム入 )) |
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