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「和」と「洋」の融合、伝統技法・会津塗りの渋いガラスミニグラス杯・ペアセット(名前入り) 西洋伝来のガラス器に、日本の伝統技法・うるし塗りを施したガラス工芸的な逸品シリーズ。
グラスの内側に塗りを施している為、漆の持つ潤いのあるやさしさと、ガラスの爽やかさの両面を併せ持つ、とても美しいミニグラス杯です。 長寿祝いなどの贈り物としてもお勧めです!
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会津漆器とガラス -ガラス工芸の漆塗り-
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天生十八年(1590年)、時の藩主・蒲生氏郷公が基礎を築かれ寛永二十年会津入りされた保科正之公が堅牢実麗な漆器生産に特段の力を注がれ、素晴らしい「会津漆器」が誕生しました。この伝統ある技法を、西洋伝来のガラス工芸に素材を求め「和」と「洋」の融合と言えるガラスのうるし塗りが誕生しました。
今までに無いこれらの漆器グラスは、生活工芸品として、癒しのアイテムや贈答品としてお勧めの逸品です。
ネーム・メッセージの刻印について
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側面へ刻印 ・・・ 1行8文字程度
このグラスは小さいので、1行のみ名入れ出来ます。
イニシャルなど文字数も少な目が綺麗に仕上がります。
※ペアの場合、別々の刻印内容もOKです。
例) 1個目:Kenji S. 2個目:Taeko S.
ご注意! 頭文字のみ大文字になります。 Kenji → ○ KENJI → ×
会津塗 / ガラス漆ミニグラス杯 ( ペアセット ) / ネーム入り) |
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