SV1000(純銀)って何? |

| ◆ シルバー製品の純度表示について ◆ |
| シルバーの純度は通常、千分率で表記されます。 一番一般的なのは「SV925」ですが、これは92.5%がシルバー(銀)であるということです。普通残りの7.5%は銅です。これはスターリングシルバーとも呼ばれていますが、厳密にはこれはシルバーではなく合金です。純銀といって売っているお店もありますが、違います。次に有名なのは「SV950」です。これは95%が銀、残り5%が銅ですね。 まったく何も混ぜないシルバー (純度99.8%以上)だけをつかって製造されたもののことを「SV1000」と表記します。 |
| ◆ なぜ銅を混ぜるの? ◆ |
| それは硬度を保つためです。 何もしない純銀はとてもやわらかくて、アクセサリーにするには実用に向いていなかったからです。それで硬い金属である銅を混ぜ、実用に耐えられる硬さを出したのです。しかしこの銅がくせもので、変色やアレルギーなどの原因となっていたのです。 その為、シルバーそのものが粗悪な素材であるかのように誤解されるということに耐えられなかったHOWCLUBさん(当社が製作してもらっている会社です)では、特別な工法により通常の3倍の時間と4倍の労力をかけることで、この硬度の問題をクリアし、実用に耐えうる「SV1000」を生み出すことに成功したのです。 もちろん、他のブランドでも「SV1000」製品を出されているところも数社あります。ですが、そのほとんどはハウクラブさんとは異なる金槌でたたき出して硬度を持たせる工法で製造されています。 |
| ◆ 変色と輝きについて 〜お手入れ簡単!〜 ◆ |
| シルバー製品は変色するから嫌いだ。とか、シルバーは大好きだけど磨くのが大変。なんて方へ! なぜ変色するのか。それはシルバー自体よりも「SV925」や「SV950」に含まれる銅のためです。10円玉は、銅の色です。あれが銀に含まれているわけですから、「SV925」や「SV950」はちょと黄色いですよね。変色したらどんどん10円玉の色に近づいていきます。 もちろん、シルバー自体も変色はするのですが、その速度は非常に遅いのです。ですから「SV925」や「SV950」に比べると「SV1000」の変色はびっくりするほどゆっくりで、特につけっぱなしのときはその差が歴然です。また変色が内部に浸透しませんのでシルバーポリッシュですこし拭けばすぐにもとの白い、本当に白い輝きに戻ります。 ああ、これが本当の銀の色だったんだなってわかっていただけると思いますよ。 |
| ◆ アレルギーについて ◆ |
| 金属アレルギーで悩んでいらっしゃる方!また悩むほどではなくても、痒くなったりする方! シルバーに対して持たれるイメージでもかぶれるというのがありますけど、これも実は実態のないデマです。シルバーがアレルギーの原因ではなく、。一般的なシルバーアクセサリー(「SV925」や「SV950」)に含まれる銅(ひどい場合ニッケルも含まれます)が主たる原因であることがほとんどです。 アレルギーの原因(アレルゲン)の研究でも諸説ありますが、ほとんどの説の場合アレルゲンにシルバーは含まれません。また含まれる説を見ても、ニッケルや銅が上位に位置するにもかかわらず、銀自体は極めてアレルギーになりにくい金属とされています。 もうお分かりですね。「SV1000」は金属アレルギーに極めて強い素材であると断言できます。 |
| ◆ 付け心地も違うんです ◆ |
| 皮膚にすいこまれていくようなしっとりとしたやわらかさを実感できます。 シルバー製品は、「SV925」も含めて肌なじみがいいと言われていますが、「SV1000」はさらにその上をいく感触です。 |
| ◆ 本当にいいことばかりなの? ◆ |
| 敢えていうのであれば、1点だけあります。 実用化するには十分すぎる硬度は保ちましたが、「SV925」と比べるとやはりデリケートな素材であることは間違いありません。ちなみに「SV950」とはほぼ同じくらいの硬度になります。ですので、リングであれば付けっぱなしにしていた場合「SV925」に比べて傷が目立つことがあります。 傷が目立つのは、「SV1000」のもつその白さのせいでもあるんですけどね。 |
| スタッフもお気に入りです。お手入れしやすいのはズボラーの私には大助かり。。。
どうですか?一度お試しになってみませんか?(^0^*)/ |
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